こんにちは。駄菓子とおかしの研究所、運営者のs.maです。
アメリカ旅行(出張でも観光でも)って、なぜかお土産のお菓子を多めに買っちゃいますよね。ところが入国のタイミングで、アメリカ税関申告書のお菓子の書き方が急に気になってくるんです。税関申告書(CBP)で食品はどう答えるのか、6059Bの裏面に何を書くのか、入国審査で聞かれたらどう説明するのか。MPCアプリやAPCキオスク、グローバルエントリーのときも同じで、持ち込み禁止や没収、罰金の話まで出てくると、ちょっとドキッとします。
この記事では、私が「お菓子好き目線」で押さえておきたいポイントをまとめました。カップ麺や肉エキス入りスナックみたいに判断が揺れやすいものも含めて、なるべく迷いにくい形にします。
※ルールや運用は変更されることがあるので、最終判断は現地の係員や公式情報が優先です。ここでは「やらかしを減らす」ための考え方を中心に整理します。
- 食品申告をYesにする基準
- 6059B裏面の英語の書き方
- Snacksなど英語表現のコツ
- MPC・APC・グローバルエントリー時の注意
アメリカ税関申告書のお菓子の書き方

ここでは、まず「お菓子は食品として申告するのか?」から、紙の税関申告書(6059B)と、よく使われる英語の書き方までをまとめます。結論から言うと、迷う時間を減らすコツはシンプルです。申告は“正直に、短く、分かりやすく”。これだけで通過率が体感上かなり上がります。
食品申告はYesにする
アメリカの入国時に聞かれる「food」は、いわゆる“食事”だけじゃなくて、人が口にするもの全般というイメージが強いです。なので、チョコ、グミ、煎餅、キャンディ、クッキーみたいな“お菓子枠”も、普通に食品扱いになります。ここで変に線引きしようとして「お菓子は食事じゃないからNo!」みたいな判断をすると、あとで自分が困ることが多いんですよね。
税関申告書(6059B)やキオスクの質問って、だいたい「fruits, vegetables, plants, seeds, food, insects」みたいにズラッと並びますよね。あれを見ると「果物じゃないし…」って思いがちなんですが、そこにfoodが入ってる時点で、お菓子を持っているならYes側に寄せるのが無難です。CBPも、旅行者は農産物や食品などを申告する必要がある、という考え方で案内しています(出典:CBP『Bringing Agricultural Products Into the United States』)。
「Yesにすると損する?」の不安をほどく話
「Yesにしたら絶対に別室?」という不安もあると思うんですが、現場は空港やタイミングでばらつきがあるものの、申告=悪ではないです。むしろ「言うべきことを言ってる」人として扱われやすい印象があります。私の感覚だと、申告した瞬間に“犯人扱い”されるというより、「じゃあ中身を軽く確認するね」「肉とか果物はある?」みたいな、確認フローに乗る感じです。
逆に怖いのは、Noにして通ってしまったあとに、探知犬やランダム検査で見つかるパターンです。ここは空気が一気に変わりやすいので、最初からYesにして「スナックだけです」と言える方が、精神的にもラクかなと思います。
- 申告してOKならそのまま通過
- 申告してNGなら没収で終わることが多い
- 申告しないで見つかると話がややこしくなりがち
「食品」と「肉製品」を分けて考えると整理しやすい
質問が複数に分かれている場合、食品(お菓子)=Yesと、肉・動物製品=Noは両立します(もちろん本当に肉製品がない場合に限ります)。ここで便利なのが、頭の中でこう分けることです。
私のざっくり仕分け(目安)
| 持ち物 | 食品の申告 | 肉製品の申告 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| チョコ・グミ・飴 | Yes | No | 定番。説明もラク |
| 煎餅・あられ | Yes | No | Rice Crackersで通じる |
| 肉エキス味スナック | Yes | 迷うなら口頭で相談 | 成分次第で没収寄り |
| 果物・機内でもらったバナナ | Yes | No | うっかり違反が多い印象 |
この表はあくまで目安です。実際は係員の判断が優先なので、「これはどっち?」と迷うものがあるなら、正直に申告して口頭で確認するのがいちばん安全です。あと、開封済みか未開封かよりも、検疫的には中身(原材料)が見られやすいので、外袋はなるべく捨てずに持っておくのがおすすめです。
6059B裏面の英語記入
紙の6059Bを使う場面は減ってきたとはいえ、システム都合で紙が出ることもあります。裏面の「Description of Articles」は、必要以上に商品名を細かく書くより、カテゴリで短くが通りやすいです。ここで大事なのは“英語が上手いか”じゃなくて、相手が一瞬で理解できるかです。
書き方のイメージ
- 食品系はざっくりカテゴリ名で書く(Snacks / Chocolate など)
- 量は細かく書きすぎない(お土産なら“適量”でOK寄り)
- 金額は目安でいいので、だいたいの合計感を持たせる
よくある「もったいないミス」
裏面でやりがちなのが、逆にシンプルすぎる書き方です。例えば「Food」だけだと、相手から見ると幅が広すぎて追加質問が増えがちです。おすすめは、「Snacks(Candy, Chocolate)」みたいにカテゴリ+カッコで具体例の形。これだけで会話が短く終わることが多いです。
それから、ばらまき用のお菓子が多い人は、ひとつひとつ書こうとして疲れると思います。そこで私は「まとめてカテゴリ」「合計金額はざっくり」を推します。量が多くても、内容が分かりやすければ確認は早いです。
裏面の記入例(イメージ)
| Description of Articles | Value (USD) | メモ |
|---|---|---|
| Snacks (Candy, Chocolate) | $30 | ばらまき用が多いときに便利 |
| Rice Crackers | $15 | 煎餅・あられ系はこの表現が強い |
| Tea | $10 | 茶葉やティーバッグがある場合 |
金額の書き方は「正確さ」より「納得感」
金額はあくまで一般的な目安で、ピッタリに合わせる必要はないと思います。未開封のお土産は購入金額に近い値を、食べかけは低め(または0に近い)でも通りやすいことが多い印象です。ただし、高価なもの(高級チョコの箱とか)を大量に持っている場合は、雑に書くよりも、ある程度それっぽい合計にしておいた方が落ち着きます。
ここでの記入例は、個人旅行で一般的なお土産量を想定した目安です。品目や数量、入国地点によって確認のされ方は変わることがあります。迷う場合は、係員に申告して指示を仰ぐのがいちばん確実です。
最後に効く小ワザ:パッケージとレシート
地味ですが、外袋(成分表示がある面)を残しておくと話が早いです。英語が苦手でも、袋を見せれば確認が進みます。レシートも、もし持っていれば「金額の根拠」として使えるので、捨てずにまとめておくと安心材料になります。
SnacksとChocolateの書き方
「英語で何て書くのが正解?」って、ここがいちばん検索されてる気がします。結論、伝われば勝ちです。日本のお菓子名をそのままローマ字で書くより、相手が一瞬で理解できる単語に寄せるのが早いです。英語力で勝負するというより、“分類ラベル”を貼る感覚が近いです。
まずは「通じやすい単語」だけ覚える
私がよく使うのは、Snacks / Candy / Chocolate / Cookies / Rice Crackers あたりです。これだけでお土産の8割は説明できます。逆に、がんばって商品名を書いても、相手にとっては初見の固有名詞なので、追加質問が増えたりします。
よく使う英語カテゴリ(迷ったらここから選ぶ)
| 日本語 | 英語の書き方 | ひとこと |
|---|---|---|
| お菓子全般 | Confectionery / Candy | 甘い系まとめに便利 |
| スナック菓子 | Snacks | ポテチ・コーン系など |
| チョコ | Chocolate | 最強に通じる |
| クッキー | Cookies / Biscuits | 焼き菓子に強い |
| 煎餅・あられ | Rice Crackers | “Senbei”より確実 |
| グミ | Gummy Candy | これも通じやすい |
| スルメ等 | Dried Seafood / Dried Squid | 魚介系はこの言い方が無難 |
「肉エキス」が絡むと英語の書き方より“説明の順番”が大事
お菓子でも、コンソメ味とかラーメンスナックみたいに、肉エキスが入っていることがあります。ここは英語で上手に言うより、先に「No meat(肉そのものはない)」と言ってしまうのが危険です。肉由来成分があるなら、正直に申告して確認がベストです。検疫は原材料を見て判断されることがあるので、変に言い切らない方が安全です。
私がよくやる“見せる用メモ”
- 袋の裏面(Ingredients)をすぐ出せる場所に入れる
- 英語が不安なら、小さな付箋に「Snacks / Chocolate / Rice Crackers」だけ書いて貼る
- 質問されたら、まずは種類→次に肉や果物の有無の順で答える
あと、食品のルールって国ごとに「何が動物性か」の線引きが微妙に違うので、普段から成分を気にしている人は強いです。もし成分チェックのクセをつけたいなら、私のサイト内だとコンビニでのハラルお菓子の選び方も、原材料を見る練習になります(海外の人に配るお菓子選びのヒントにもなります)。
ばらまき用のときほど「まとめ書き+短い説明」が強い
会社や学校に配る系のお土産って、個包装の詰め合わせになりがちですよね。そういう時は、書くときも説明するときも「Snacks(Candy, Chocolate)」みたいにまとめるのが現実的です。もし聞かれたら、「Just snacks for souvenirs」くらいで十分通じます。気負わず、短く、分かりやすくです。
MPCアプリで食品を申告
MPC(モバイルパスポートコントロール)は、使える空港ならかなり便利な側です。入力の流れはアプリ側に従えばOKなんですが、お菓子を持っているなら食品の質問はYesに寄せておくのが安心です。ここでのコツは、「アプリで全部説明し切ろう」と思わないこと。MPCはあくまで“申告してますよ”というフラグを立てて、現場での会話を短くする道具、という理解がしっくりきます。
MPCで私がやっている準備の流れ
- 出発前:持っていく食品を1袋にまとめる(あとで取り出しやすくする)
- 空港〜機内:袋の外側に「Snacks」って自分用メモ(心のメモでもOK)
- 到着後:アプリの質問でFoodにYes
- 対面:聞かれたら種類を短く言う(肉・果物の有無も)
MPCって、細かい品目入力欄が出ないこともあります。その場合は「Yesのフラグが立つ」感じなので、最後は対面で聞かれたらさらっと答えられるようにしておくと強いです。ここで英語が不安でも、単語で十分いけます。Chocolate、Candy、Rice Crackers。これだけでだいたい伝わります。
Officer: What kind of food do you have?
Me: Just some snacks, chocolates, and rice crackers. No meat, no fruits.
会話が伸びるときの“追加質問”パターン
「No meat, no fruits」が言えると、空気が軽くなることが多いかなと思います。もちろん、実際に肉や果物を持っていない場合に限ります。ただ、ここで追加で聞かれやすいのが、ラーメン系・スープ系・だし系です。「Any beef or pork?」「Anything with meat extract?」みたいな流れになったら、袋の成分表示を出すのが早いです。言葉で粘るより、袋を見せる方が一瞬で終わります。
MPC利用時に“現場で強い”持ち方
- 食品袋はスーツケースの上部か手荷物の取り出しやすい場所へ
- 外袋は捨てない(原材料確認ができる)
- 答えは短く、種類→肉・果物の順で言う
ちなみに、申告していると「別室が怖い」と感じる人もいますが、申告した上で確認された場合は「確認されただけ」と割り切るのが精神衛生にいいです。最終的な判断は係員ですし、ルールも更新されることがあるので、気になるものがあれば無理に自己判断せず、その場で確認してもらうのがいちばん確実です。
アメリカ税関申告書のお菓子の書き方注意

ここからは「同じ申告でも、やらかしが起きやすいポイント」を集めます。APCキオスクの操作、グローバルエントリーの落とし穴、そして肉エキス・カップ麺・罰金あたりの話です。怖がらせたいわけじゃなく、知っておくと回避できる系を先に潰すイメージです。お菓子は楽しいのに、入国で気まずくなるのはもったいないので、先回りしておきましょう。
APCキオスクの答え方
APCキオスク(自動パスポートコントロール)は、画面の質問に淡々と答える形式なので、そこで「食品?」の質問が出たら、お菓子があるならYesを選ぶのがスムーズです。日本語表示が選べる空港もあるので、焦りが減るのは助かります。ここは“英語が苦手でも事故りにくい”のがAPCの良さでもあります。
APCの流れをざっくり把握しておく
だいたいの流れは「言語選択→パスポート読み取り→顔写真(または指紋)→質問にYes/No→レシート印刷」です。質問文は空港で多少違っても、食品のところは似た表現になりやすいです。お菓子を持っているならYes。まずここで迷わないのが大事です。
レシートが出た後の“気持ちの持っていき方”
キオスクの最後にレシートが出て、それを持って係員に進む流れになることがあります。レシートにマークが付いていると追加確認に進むこともありますが、これも「申告したからダメ」というより、単に確認ルートに乗っただけのことが多いです。ここで焦って早口になるより、「スナックです」「チョコです」と短く言う方が、体感スムーズです。
APCで私が意識する小ワザ
- 食品はひとまとめの袋にして取り出しやすくする
- お菓子の外袋はなるべく残す(成分確認されやすい)
- 聞かれたらSnacksだけ、と短く答える
家族やグループのときの“あるある”
家族旅行やグループだと「誰のスーツケースに何が入ってるか」が混ざりやすいです。APCは代表者がまとめて答えるケースもあるので、食品は誰か1人に集約しておくと、答えがブレにくいです。ここが曖昧だと、係員から追加で聞かれて会話が伸びることがあります。
- Just snacks and chocolates.
- Souvenirs. No fruits, no meat.
- Rice crackers and candy.
このあたりは、英語の正しさよりも、要点(何系か/肉・果物があるか)が伝わればOKです。最後にもう一度。迷ったらYesで、申告して確認してもらう。これが一番ラクです。
グローバルエントリー申告
グローバルエントリー(Global Entry)は速いのが魅力なんですが、最近は顔認証中心でサクッと進む空港もあって、そこで油断しやすいです。画面で質問が出ない(または一瞬で終わる)と、「聞かれてない=申告いらない」と勘違いしがちなんですよね。ここ、気持ちはめちゃくちゃ分かります。だって本当に“秒で終わる”ことがあるので。
グローバルエントリーは「省略されるほど自己申告が大事」
グローバルエントリーは「信頼できる旅行者」枠なので、申告の姿勢が大事になりやすいです。早く抜けられる分、言うべきことを自分で言うのがセット、みたいな感覚です。キオスクが静かでも、義務が消えるわけではない、という意識で動くのが安全だと思います。
言うタイミングは“超短く、自然に”
食品を持っているなら、聞かれなくても自分から言うのが安全側です。私なら、ブースや係員のタイミングで一言だけ。長い説明は不要で、むしろ長いと怪しまれることもあるので、短くでOKです。
I have some snacks to declare.
「申告する」と「持ち込める」は別問題
ここが大事で、申告は“正直に言う行為”、持ち込み可否は“係員の判断”です。だから、申告したからといって損するとは限らないし、逆に申告しなかったから得するとも限りません。申告すれば、少なくとも「隠してない」状態で話が進むので、余計なリスクを減らせます。
グローバルエントリーの運用は空港やタイミングで変わることがあります。申告の扱いも状況次第なので、迷う品がある場合は、自己判断で通過しようとせず、係員に申告して確認するのが安心です。
グローバルエントリーは「早い」のが最大の価値です。だからこそ、申告漏れで後から面倒になるのは本当にもったいない。早く抜けたい気持ちこそ、最初の一言で守るのが得だと思います。
持ち込み禁止肉エキス入りカップ麺没収罰金
ここがいちばんトラップ多いです。お菓子自体は通りやすいものが多い一方で、スナックでもカップ麺でも、肉エキス(ビーフ・ポーク・チキン)が入った瞬間に雰囲気が変わります。見た目がただの粉末スープでも、成分表示にMeat系があると引っかかりやすいです。私の感覚だと、ここは「お菓子」というより「動物由来成分」の話になってきます。
成分表示で警戒したい単語
- Beef extract / Pork extract / Chicken extract
- Meat extract / Bouillon / Consommé
- Animal fat / Lard(ラード)
“カップ麺は食品”+“肉エキスは要注意”の合わせ技
カップ麺は、まさにここが刺さりがちです。日本の「うまさ」は出汁とエキスが強いので、チキン系の表記が入っていることもあります。お土産にしたい気持ちはわかるんですが、持っていくなら成分を先にチェックが安心です。パッケージ写真に肉っぽい具材が写っているだけで止められる、というよりは、最終的には成分表示や係員の判断が絡むことが多いので、袋を見せられる状態にしておくと話が早いです。
- スナック・麺類の成分表示にBeef/Pork/Chickenがないか
- 果物(機内食含む)がバッグに残っていないか
- 食品はひと袋にまとめ、外袋を残しているか
没収と罰金は「申告したか」で印象が変わりやすい
没収や罰金は空港や状況で変わります。一般的には、申告していて禁止扱いになった場合は没収で終わることもありますが、申告しないで見つかった場合は民事罰として数百ドル規模になるケースもあると言われます(あくまで目安です)。正確な取り扱いは、その場の係員の判断と最新ルールが優先になります。
このセクションは「怖がらせるため」ではなく、「避けられるリスクを避けるため」の整理です。金額や対応はケースによって変動します。必ず公式情報の確認と、現地係員の指示を優先してください。
うっかり王:果物(機内のバナナやリンゴ)
それと、うっかり系で強いのが果物です。機内でもらったバナナやリンゴをバッグに入れたまま…は本当に起きがち。お菓子と一緒に「ちょっと後で食べよ」が発動しやすいので、到着前にバッグを一回だけ見直すのがおすすめです。私も“お菓子袋の横にフルーツ”を置きがちなので、ここは自戒を込めて言ってます。
小ネタだけど大事:アルコール入りのお菓子
ウイスキーボンボンみたいなアルコール入りチョコは、食品としてはお菓子枠でも、運び方(液体扱いなど)で気をつけたい場面があります。気になる人はウイスキーボンボンの成分と注意点もどうぞ。
「持ち込めるか」より「申告して確認」が強い
ここまで読んで「結局、持ち込めるか分からない…」ってなりそうなんですが、最終的にはそこがポイントです。持ち込み可否は更新されたり、状況で判断が変わることがあるので、私のおすすめは一貫していて、迷ったら申告して確認。これが一番リスクが小さいです。お菓子はまた買えますが、入国で変に揉めると旅行全体が重くなるので、そこは避けたいですね。
アメリカ税関申告書のお菓子の書き方まとめ
最後に、アメリカ税関申告書のお菓子の書き方を、超短くまとめます。…と言いつつ、ここは「出発前〜到着後」までの流れで整理しておくと、当日バタバタしなくて済むので、少し丁寧にまとめます。
結論:申告は“正直に”が最強
この記事で一番言いたいのはこれです。お菓子があるなら食品はYes。英語は上手くなくていい。カテゴリで短く書く。聞かれたら短く言う。迷う品があるなら申告して確認。これでだいたい詰みポイントは回避できます。
- お菓子は食品として申告するつもりで動く
- 紙の6059Bはカテゴリ名でOK(Snacks / Chocolate / Rice Crackers)
- MPC・APCでも食品はYes、聞かれたら短く説明
- 肉エキス入りや果物は事故りやすいので事前チェック
シーン別・やること早見表
迷ったときの行動が一発で決まるように、私の“当日用メモ”を表にしました。
| タイミング | やること | ひとこと |
|---|---|---|
| 出発前(家) | 食品を1袋にまとめる/成分チェック | 肉エキスと果物が要注意 |
| 機内 | 機内食の果物を持ち帰らない | バッグの底に残りがち |
| 到着(入力) | FoodはYes(お菓子があるなら) | 迷ったらYesが安全 |
| 対面(質問) | Snacks/Chocolate/Rice Crackersと短く説明 | 肉・果物の有無も添える |
この記事は、一般の旅行者が迷いやすいポイントを整理したもので、法律的な最終判断を代替するものではありません。ルールや運用は変更されることがあるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。少しでも不安がある場合は、空港で係員に申告して確認する、または専門家に相談することをおすすめします。
お土産のお菓子って、渡す側ももらう側も楽しいので、なるべく気持ちよく運びたいですよね。申告をきちんとして、楽しいアメリカ滞在になりますように。